【続ける発信 #2】一日休んだだけで、終わった気がしていた。
毎日投稿より、何度でも戻ってくることが大切でした。
「続ける発信」は、
仕事、家事、子育てをしながら発信を続ける中で感じたことを綴る連載です。
頑張り方ではなく、
無理なく続ける方法について考えていきます。
毎日投稿できない日があります。
仕事が終わって、
保育園へお迎え。
「ママ、おなかすいたー!」
きた。
開幕の合図です。
ご飯を作って、お風呂に入って、寝かしつけ。
やっとスマホを開いたら22時。
「さぁ、今日はやるぞ~!」
と思ったのも、つかの間。
すんなり寝落ちしちゃってる。
「あぁ、今日も書けなかった…」
そんな日、わたしは何度もありました。
でも本当に苦しかったのは、
書けなかったことじゃありません。
「毎日できないわたしって、
発信に向いてないのかな。」
そう思ってしまうことでした。
毎日投稿している人がまぶしく見える
SNSを開くと、
毎日更新している人がたくさんいますよね。
毎日どころか、
朝も投稿。昼も投稿。
夜はライブまでしてる…!?
「この人、一日何時間あるんだろう…」
そんな馬鹿なことを本気で思ってました。
でも比べてたのは、投稿数だけでした。
その人の仕事も。
家族構成も。
子どもの年齢も。
使える時間も分かりません。
見えているのは投稿だけなのに、
生活まで比べた気になっていました。
今思えば、かなり無茶な勝負です。
夜のわたしは、もう充電1%以下でした
以前は、
子どもが寝たあとに書こうとしてました。
でも、その時間のわたしはほぼ電池切れ。
頭はぼんやり。
ソファに横になりながら、
スマホを持ったまま意識を手放し、戻し。
そのうち顔にスマホが降ってきて、
軽く負傷してからベットへ向かう。
翌朝スマホを見ると、
「下書きを保存しますか?」
その画面だけ、
やたら見覚えがあります。
夜に書けないのは、
気合いが足りないからじゃありませんでした。
一日のエネルギーを
全部使い切ったあとだっただけです。
だから今は、
子どもと一緒に20時に寝ます。
そして家族がまだ眠っている朝に、
夫の仕事部屋のデスクを借りて
今日もこの記事を書いてます。
早起きしたいわけではありません。
自分の時間を、
先に確保したかっただけです。
もちろん、それでも毎日はできません。
子どもが思ったより早く起きてきたり、
なかなか起きれない日だってあります。
そんな日は、休みます。
毎日続けるより、戻ってこられること
以前のわたしは、
一日休むと「もう終わった」と思ってました。
「また三日坊主..いや、1日坊主じゃん..」
そうやって、
自分を責めて落ち込んでました。
でも最近は違います。
一日休んでも、
また次の日に書けばいい。
二日空いても、また戻ればいい。
発信は、
連続記録を競うゲームでじゃないですよね。
戻ってこられる人が、
最後まで続いていく。
わたしはそう思ってます。
生活に合わせると、発信は続く
わたしたちには仕事があります。
家事があります。
子育てもあります。
急な発熱もあります。
保育園から電話が来た瞬間、
その日の予定が全部ひっくり返ることも。
でもそれが普通です。日常なんです。
だから、毎日投稿できないことは失敗ではありません。
ちゃんと生活している証拠です。
続けたいなら、
理想ではなく現実に合わせる。
毎日投稿を目指すより、週に一回は書く。
夜に一時間頑張るより、朝に15分だけ座る。
長文が無理なら、短い投稿を一本書く。
「できる日」を待つより、
「できる形」を作る。
わたしは、そのほうがずっと続きました。
もし今日、
何も投稿できなかったとしても。
それだけで発信者ではなくなるわけじゃありません。
書きたい気持ちが残っているなら、
大丈夫です。また戻ってこられます。
わたしも、
何度もそうやって戻ってきました。
毎日書ける人を目指すより、
何度でも戻ってこられる人でいたい。
最近はそのほうが、
ずっと強い発信者なんじゃないかって思ってます。
【続ける発信】連載について
毎週水曜日に更新予定です。
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✓ #1 忙しいワーママ発信者が、あえて企画を立てなかった話
✓ #2 一日休んだだけで、終わった気がしていた。
□ #3 交流を頑張りすぎて疲れた話
□ #4 発信を休んでも戻ってこられる場所を作る
□ #5 SNSで比較してしまう朝に思い出したいこと
□ #6 発信時間を作るより先にやること
□ #7 ネタ切れしない人がやっている記録術
□ #8 毎日発信しなくても続く仕組み
□ #9 ワーママ発信者が捨てるべき完璧主義
□ #10 SNSを頑張りすぎない集客導線



