記事が書けないのではなく、記事の「形」が見えていなかった。
頭の中にはあった。でも記事になっていなかった、という話です。
「ネタがない」で止まっている人、かなり多いと思います。
わたしもず~っと、そうでした。
でも最近、
それは本当にネタがなかったんじゃなくて、
「記事の形が見えていなかった」
だけだったのかもしれない、って感じてます。
その話をさせてください。
頭の中には、ずっとあった
「記事が書けない…!」と思っていた頃も、
頭の中だけは、ずっとおしゃべりだったんですよね。
気づいたこと、気になったこと、
「あれ?」って感じた瞬間。
次々と出てくるのに、記事にはならなくて。
書けないのはネタがないからだ、
って思っていました。
でも実際には、ネタはあったんです。
ただ「これは記事になるもの」だって、
認識できていなかっただけなんですよね。
なぜか捨てられなかった、たった4行のメモ
先日、娘の落書きを見て気になったとき、
メモを残していました。
・娘の描いた一枚に目が止まった
・わたしなら絶対に描かない線だった
・上手さと魅力は別物だった
・創作の原点を思い出した
これだけです。
文章じゃなくて、箇条書きで。
書いたときは「記事になるとは思ってなかった」のに、
なぜか捨てられなかった。
「なんか引っかかった」って感覚だけがあって。
その4行が、1本の記事になりました。
あとはサムネだけ作れば、公開できます。
気づきより先に、景色があった
振り返ってみると、
あのメモには「気づき」より先に「景色」がありました。
テーブルの上の落書き。
傾いた家。目が3つの顔。
まずそれが見えてて、
そこから「なんか引っかかる」が生まれて、
最後に「上手さと魅力は別物だった」っていう気づきに辿り着いた。
最初から「何かを言おう」としてなかった。
見えた景色を書いたら、気づきがついてきた。
ここが大きいです。
違和感は、記事の入口だった
「なんか引っかかった」を、流さずにメモする。
それだけでいいんですよね。
記事にしようと思わなくていい。
うまく言語化できなくてもいい。
景色と違和感だけ残しておく。
わたしが今使ってる流れは、こんな感じです。
STEP1
「あれ?」と感じた瞬間を、箇条書きでメモする
STEP2
なぜ引っかかったか、を一行だけ足す
STEP3
それが自分の過去の体験と繋がっていないか、考える
STEP4
繋がったら、それが記事の骨格になる
文章力は、どこにも出てきません。
必要なのは、違和感を流さないことだけです。
書けないのはネタがないからじゃなくて、
違和感を「記事の入口」だって思ってなかったから。
あとから振り返ると、
記事になった理由は案外シンプルでした。
実際の変換過程を公開します
あの4行のメモが記事になるまでの流れを、
そのまま見せます。
まず「娘の落書きに目が止まった」という景色から入って、
「くろにゃんを作るときの自分と何が違うのか」
という問いに繋げて、
「上手さと魅力は別物」という気づきに辿り着いた。
最後に「整えることに集中すると、らしさが抜けていく」
という自分の制作の話につなげた。
景色→違和感→問い→気づき→自分の話。
この流れが、
わたしの記事の基本形になっています。
こういう話を、これからもここで書いていきます。
よければ登録して、続きを読んでもらえたら嬉しいです。
「これ記事になるかな」と思いながらメモしてあるものが、
引き出しの中にありませんか。
よかったらコメントで教えてもらえたら嬉しいです。
たぶん、それが一番いい記事の種です。



まいさん、はじめまして!最後まで記事読ませていただきました✨
メモ魔すぎて、子どもによく「早く!」って怒られます🤭
投稿楽しみにさせてください!
フォロー失礼します🙌
AIではない視点だね。
気付きがおおもとにあって、その気づきを得るのが
言葉にならない違和感なんですよね。
違和感は、「これに気づいて!」っていうサインだもんね。